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高知市の美容室リグレッタのブログ

美容室リグレッタのお客様の日々を綴ります。併せて髪の毛やヘアスタイルのQ&Aも満載です。

【解説】パーマはどうやってかかるのでしょうか?

パーマしていて何度も液をかけられたことありませんか? 

雄作独白第9回めです。

今回は「パーマはどうやってかかるのか?」についてです。

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パーマをかけた事のある方なら経験があると思います、何度も薬液を付けられた経験。

「わたし、かかりにくいのかなー?」

「また時間置かれちゃったなー・・・」

「髪の毛は痛まないのかなー?」

・・・お客様はこんな風に考えた事があるはず。

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ご安心下さい、大丈夫です。 

パーマは髪の毛の結合をいちど切って、また曲げて繋げるんです。
シンプルに言いますとパーマの理論はこれだけなんです。
元々の髪の毛の形状を保っている結合を切って、望む形に曲げて繋げるのです。
行程を説明します。
  • 1液→結合を切る
  • 中間水洗→1液の効果を止める
  • 2液→巻いている形に結合を繋げる

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このステップは必要不可欠です。

この時点で最低3度薬液を髪の毛に付けます。

そして2液は付きムラを無くす為と浸透させるために2度付けしますから、計4回は付けることになるわけです。

f:id:aokiyusaju:20170127171914j:imageですから、パーマは薬液を髪の毛へ何度か付ける必要があるのです。 
もちろん美容師はダメージを最小限に留めるために薬液選定、前処置のトリートメント、巻く技術、後処理のトリートメントを施しながらパーマをかけ、仕上げて行きます。
手触りが悪くなってしまっては、せっかくのパーマを楽しめませんからね。 
ちょっとした疑問が解消されましたでしょうか? 
 
文章・青木雄作