【リグレッタの日々】朝礼は「職場の教養」の読みあわせから
ページを選べるんです
リグレッタの朝礼はこの「職場の教養」の本から始まることが多いのです。
2018年1月号。
これを使って朝礼をしている会社店舗はきっと日本中でかなり多いことなんでしょうね。
この日の朝礼当番は青木店長です。
順番は五十音順です。青木店長は五十音でもアルファベットでもどちらでもトップは間違いないですね(笑)
この日は1月5日では、実はありません。
そう。自分が読みたいところを朝礼当番が選べるのです。
青木店長が選んだページのタイトルは「古い映像」というもの。
こんな話です。
今日のこころがけには「会社の歴史を知りましょう」ということです。
少しひねって
店長から出た命題は「リグレッタでの想い出を語りましょう」というものでした。
彼自身はその頃のオープニングに参加したくてできなかったため、ブログでリグレッタオープン前のプレ営業のことを、羨ましいなぁ・・(青木店長はオープンして1ヶ月半後に加入しました)と思いながら、他店で頑張っていた日々のことを語りました。
横山さんはやはり練習のこと。
夕方の練習は楽しくもあり、厳しくもあり・・・
オープニングメンバーの千夏さんは、まだ店の内装前に集合した時に見た大好きだった壁の様子が一部そのまま残っていることを明かし、一同「へぇ~」
図面を見て新しい店を想像したり、店名をみんなで決めたりしたことを懐かしく語ってくれました。
奥田さんは台風の日に練習していて、出していた翌日収集のゴミが台風の風で飛ばされるのを見て、慌てて取りに追いかけた話でした。
高橋さんは、今だから言える「実はある夜、お店で縄跳びしました」話を打ち明けてくれました。これは初耳。
社長は90人もの人たちが集ってくれたというオープニング・パーティの様子を懐かしく語ってくれました。
そしてこの日は千夏さんのバースデーでした。
高橋さんから(推定)シューズをプレゼント。あ、お金は皆んなで出していますよ。
そして力強く誕生日の抱負をみんなに伝えてくれました。
それから、お客様情報の共有と気をつけるべきことを申し合わせして、指針の唱和をし、全員と握手して一日がスタートしました。
「今日も、いちにち頑張ります!!」