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高知市の美容室リグレッタのブログ

美容室リグレッタのお客様の日々を綴ります。併せて髪の毛やヘアスタイルのQ&Aも満載です。

自宅でのヘアスタイリングに自信がありません。どうしたらうまく出来ますか?

こんにちは。美容室リグレッタです。

今回は、ご自宅でのスタイリングについてお悩みに答えてまいりましょう。

答えるのは、美容師歴32年のホンモノの美容師上総誉敬(かずさ たかゆき)がお答えします。 

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自宅でのスタイリングに自信がありません。プロの仕上げ方のコツを教えてください。

お答え:
もしや、朝寝癖のついた状態からスタイリングしていませんか?この状態では、美容室帰りのようなスタイルにはなりません。一番手っ取り早い方法は、髪を濡らしてしまうことです。

●ボリュームが欲しければ、ドライヤーを根元に当て立ちあげる様に…

●ボリュームダウンや毛流矯正は、髪を下に引っ張るようにドライヤーをあてます。

 後はサロンで勧めるスタイリング剤を使ってみるのいいでしょう。

ドラッグストアなどで、たくさんのアイテムから自分に合ったものを選ぶのは至難の業…

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                             引用: kaumo.jp

リグレッタでは、たくさんあるスタイリング剤の中から、お客様の髪質やスタイルによりあう物をチョイスし、スタイリングする際のアドバイスと共におすすめしております。これだけでも、自宅でのスタイリングは簡単になりますよ。

ドライヤーで乾かす時には、ブラシを入れた方がよいでしょうか? 

お答え:

髪の毛を乾かすだけなら、ブラシを使う必要はありませんが、髪の毛が長い方や、細毛の方は乾かす前に、アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)をつけ、粗めのクシで絡まった髪を梳かして下さい。

絡みがあると髪の毛が切れてしまったり、抜け毛の原因になったりしますので気をつけて乾かしましょう。

スタイリング(ブロー)の観点からだと、ブラシを使うことで髪に艶を出すことができたり、クセ伸ばしやボリュームを出したり出来ます。 

アイロンを当てる時に、カラーの色が飛んでしまう原因と対処の仕方を教えてください。 

お答え:
アイロンだけではなく、コテやドライヤーのような高温になる美容用具を使う場合、髪の毛のタンパクが熱変性を起こしてしまうリスクがあります。

髪の毛のキューティクルも焼けてしまい、カラーをされていない髪の方も赤茶け変色してしまいます。カラーをされている髪は、カラー剤のタンパク変性+アイロンの熱によるタンパク変性で、焼けによる変色に加え、染めたカラーの色味の流失により退色してしまいます。

対処方法は、シャンプー時、無くなったタンパク質を補うトリートメントをし、アイロンを使う際には、アウトバストリートメントや熱から髪そのものを守るオイル系トリートメントをつけるようにしましょう。なおアイロン・コテの過度な温度設定を避けましょう。

               (美容室リグレッタ・マネージャー・上総誉敬)